designshop takikawa 9月2日(土)〜10月7日(土)
丹野則雄ー木の箱展

designshop takikawaでは、五十嵐アート塾開催に合わせて、年4回程度、小展覧会 形式のイベントを開催しております。前回の大野耕太郎作陶展に続いて、9月2日から は丹野則雄ー木の箱展を開催いたします。

旭川在住で木工作家である丹野則雄さんの作品は手仕事と機械加工が完璧なまでの調 和を保つと共に、丹野さんの木に寄せる愛着の深さと機械加工技術の高さがみごとな までに融合されている。この機会に丹野さんの世界をゆっくりとご堪能ください。

木−樹−喜

樹の仕事の楽しさは、なんと言ってもそれぞれの樹種の個性的な木目や感触を味わえることにあると思います。
一板の板の内部には、その木が水を貯え酸素を生み出しながら、樹木として地球上に存在し、人間やあらゆる生物を育んできた証が、どんなに小さな木片になっても息づいているようです。そんな樹−木と対話しながら、1つ1つ丹念に作ること、それだけをいつも心がけています。

丹野則雄

 
■日時 2006年9月2日(土)〜10月7日(土)
9:00〜21:00
■会場
MAP
designshop takikawa
北海道滝川市花月町1-26-26 滝川ホテル三浦華園1F
Tel : 0125-22-2101
■丹野則雄略歴 1951年 旭川に生まれる
1973年 北海道デザイン研究所卒(現 北海道造形デザイン専門学校)
1973〜1977年(株)インテリアセンター勤務 工場での研修後設計企画を担当
1980年 クラフト&デザイン タンノ 設立
1981年 「遊びの木箱展」(道立近代美術館)奨励賞受賞
中井啓二郎氏との共作。このときの作品がその後のモノ作りの原点になる
1981〜1995年 「JCDAクラフト展(日本クラフトデザイン協会主催の展覧会)」に連続入選
1987年 池袋西武主催「アトリエヌーボーコンペ」準グランプリ受賞
1989年 池袋西武アトリエヌーボーギャラリーにて個展
1991年 「工芸都市高岡 '91クラフトコンペ」銀賞受賞
1992年 「箱で考える−遊びの木箱1992−3展」(道立旭川美術館)遊びの木箱大賞受賞
1996年 フィンランド・ヘルシンキにて個展
2001年 東京・代々木クラフトコレクションにて個展
2002年 工房を旭川市桜岡に移転/神戸市のギャラリー・レテイーロ・デ・オーロにて個展
2005年 千葉県船橋市ギャラリーカフェ庵にて個展
2006年 スウェーデン・カペラゴーデン校にてサマースクール講師を務める