1930年函館市生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。通産省業省特許庁審査官をとして勤務。
その後、日本政府銓衡海外派遣留学生としてアメリカのArt Center College of Designに留学。帰国後、グッドデザイン商品選定(Gマーク)制度の創設を提案し、日本のデザイン啓蒙と普及に努める。これまでホテルオークラのロゴタイプ及びインテリア、キングジムのファイルやテプラなどの文房具のデザイン、最高裁判所のインテリア及びインテリアプロダクトなど、代表作はGマーク100点以上含め多数挙げられる。現在は、金沢美術工芸大学学長、多摩美術大学、清華大学(中国)の名誉教授として芸術及びデザイン教育に従事する。近年、さらなるデザインの発展のために、評議委員として、Gマークのより一層の普及と定着に努めると共に、デザインを通して国際交流と相互理解を深めるべくプロモーション活動を行なう。