四、五十代のおじさん達が、25日(土)に太郎吉蔵で初のコンサートを行った。
彼らは、アマチュアフォークバンドの「おやじーずと仲間たち」。
○おやじーずと仲間たちの誕生
メンバーの青木愼一さんと佐伯敏和さんは、3年前から「おやじーず」として居酒屋などで弾き語りを行う、知る人ぞ知るアーティストである。
「小学校高学年からギターを手にしていましたが、青春時代が懐かしくなって始めました。」とリーダーの青木さん。
そんな2人を知った友人の小林一麿さんは「ギターの上手い2人が、ステージで一緒に弾いたら面白いのでは。」と声をかけた。その後、青木さんの知人である藤井武己さんと片山喜恵さんがボーカルとして、沢野ゆりやさんがピアノ担当として参加し、5名とスタッフ2名で、今年7月から練習を始めた。
○青春時代を思い出して
現在、週3回、毎回3時間の練習を行い、ハーモニーやリズムを合わせるなど、
最終調整に余念がない。「同年代の方々に、青春時代の甘い思い出に浸ってほし
いと、70年代の曲を中心にプログラムを組みました。」と佐伯さん。
「22才の別れ」や「サボテンの花」などお馴染みの12曲を演奏。
《地元、有限会社鷲尾新聞店発行「ぷらたなす」より引用》
当日は穏やかな秋晴れに包まれ、夕刻には約60名ほどの幅広い年齢層の入場。
プログラム構成、演出、MCともにとてもアットホームな感じに会場は包まれ、客席の皆さんもそれぞれに青春時代を振り返るように、一緒に口ずさみ、手拍子やアンコールも飛び交い、笑顔で帰路に着いたことでしょう。
私も青春時代を思い出すかのようについ全曲、口ずさむほど懐かしく聴かせていただきました。(矢口和久)
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