アート・フェスタ・タキカワの参加申し込みは目標を達成しつつあります。 素晴らしい参加者が滝川に滞在し交流するこの3日間の「食とデザインのイベント」に関して、私達は新しい考え方のイベント運営を考えていますので、 今回、3日間のイベントをトータルとして捉え、A.B.C.の3種類のパッケージ料金を設定しています。 理由はイベントの財政を参加者の頭割りでまかなうという新しい方式で行いたいからです。金銭の授受も可能な限りシンプルにして、あらゆる場面で個別の対応は減らして、運営のために参加の楽しみを犠牲にしている仲間の負担を減らしたいと考えています。 部分参加の問い合わせや質問が多いのですが、原則の変更はこの新しいイベント方式の精神と構造を壊すことになるのです。 仮に現時点で例外を認めますと、現在までにお断りした方々や、部分参加でもパッケージ料金を支払った方々に対して、不公平となります。これらの方々に返金をしますと、その結果、イベントは財政的に成立しなくなります。パッケージ料金を低額に設定したため余裕がないのです。 《デザイン会議について》 この内容は公式サイトで公開されます。このネット上での会議を前提として太郎吉蔵での会議が続行されますので、事前にインターネット上の会議の内容を理解していただかないと当日はよく理解出来ないかもしれません。 9名のパネリストはヴィジュアル素材を使いません。話し、議論する。本音の、本物の議論を展開します。今、何が問題で、この先、何をしようとしているのか、考えているのか、微妙で揺れ動く心情を語っていただきます。非常に抽象的な話しになるかもしれません。 聴衆のために話しません。パネリスト自身のために話し、議論します。 学生には刺激になっても理解は難しいかもしれません。プロのための会議です。 極めて絶望的な結末を迎える可能性もあり、近未来の目標を掲げることが出来るかもしれません。結果を見るまでは何もわかりませんが。 2007年6月14日 |