アート・フェスタ・タキカワは参加者の皆さまと大勢の運営スタッフ、さらにご協力いただいた滝川市および地元の方々による全員のチームワークで成功裏に終了いたしました。
*ボサノバの演奏で始まりましたウエルカムパーティは石蔵の会場設営も美しく、蔵の特質を生かした魅力的なものでした。
その後の懇親会は12、3名づつのグループに分かれて、市内の8件ほどの飲食店に散らばりましたが、くじ引きによるグループ分けのおかげで新たな出会いが数多くあったのではと想像しています。
*翌朝の洋朝食はhotel miura kaen内の新しいレストランil cieloで、空知の食材を生かした美味しくて、気持ちのよいものでした。
*イベントは先ず、滝川市美術自然史館での作品展の設営を参加者全員で行いました。学生時代に還ったような和やかさで、連帯感を強めることが出来たと思います。
*その後、バスで一ノ坂西公園と滝川公園をめぐり、昼食は手打ち蕎麦をお楽しみいただきました。
帰路、グライダーの飛行場に立ち寄り、各種のグライダーや離陸、着陸を見学、体験飛行も10名の方々が挑戦しました。
*午後4時までは自由時間でしたが、「五十嵐威暢と語り合う会」を太郎吉蔵で開催し、カフェの移築プロジェクトの発表、札幌のFM局による太郎吉蔵からの実況放送には数名の方々に参加いただきました。
*夕方からはil cieloレストランのオープニングと中道博シェフによるディナーがhotel miura kaenで始まり、会場には空知地方の農作物が中央に植えられた畑が誕生して参加者を感動させました。普段は手に入れることすら困難な穫れたての野菜を味わいながら、最高級のシャンパンを楽しみ、次々と登場する料理を堪能いたしました。お楽しみいただけたと確信しています。
*暗くなり始めてからスタートのデザイン宣言タキカワ会議は熱気溢れるものとなりました。各パネリストのデザインに対する真摯な取り組みと発言で大きなインパクトを与えることが出来たと思います。時間的には1時間延長の午後11時で終了となりましたが、それでも時間が足りず、進行役の私の能力不足もあって十分な結論に近づくことが出来ず、今後の方策を検討中です。(ステートメントの発信とともに後日にお知らせいたします。)
*翌日の和朝食も素晴らしく、和気あいあいの雰囲気の中、笑顔が溢れていました。その後は、ジンギスカン祭りや旭山動物園やモエレ沼公園へ多くの方が向かわれたようです。
3日間にわたり初夏の北海道の爽やかな天候に恵まれ、来年も開催してほしいという多くの励ましをいただきました。ここに感謝の意を表したいと思います。
アート・フェスタ・タキカワ実行委員会
委員長 五十嵐 威暢
*すでに多くの方々からメールをいただいています。一部をご紹介させていただきます。
「自分が感動しているのはコラボレーションなのだという事がわかりました。
奥村さんと中道シェフ、そこに斎藤さん、ふと思いますが会場のしつらえもテーブルトップもランドスケープなのかもしれません、農家の方、その直近でこのメンバーを支えた人たち。能力と思いを持った人たちのコラボレーションから生まれる恐ろしいようなクリエーションを体験させていただいた宵でした。
コアチームのマインドの中にきっとあるコマーシャリズムとは異なる物差しも、すばらしい感動を作り出した事に無関係ではないでしょう。
会議はさらに感動的でした
ただ皆さんの発言から、何をあぶりだすのかが勝負のような気がしています。
細かな意見といえばいくらでもありますが、そんなことは、どうでもよいことで
一歩づつ、確実にコトが実現されていく事がなにより大切なのだと思います。」(稲生)
「いろいろな分野の方と交流でき、各分野の一線でご活躍の皆様の真剣なやりとりを目
の当たりに出来たことから、自分のこれからに生かす沢山の鍵を戴いたと興奮して名
古屋に戻って参りました。」(竹尾)
「収穫のたくさんある、すばらしい旅になりました。
ほんとうに感謝しています。」(隈)
「お疲れ様でした。
本当に素晴らしい会に参加でき、
またその中でスタッフとして働くことができたこと、
大きな希望を持ち合わせた多くの方々とお会いできたこと、
とてつもない3日間でした。
本当にありがとうございました!
またお会いできること、楽しみにしています。」(佐藤)
「デザイン会議ではとても刺激のあるお話、皆様の討論を聞く事が出来、
私自身もとても考えさせられました。
また、このような機会がありましたらご連絡頂ければ幸いです。」(朝重)